HI-CONDITIONのナガソデ展に行ってきました✨⚾️
HI-CONDITION@浅草橋のギャラリーオープン9周年のナガソデ展に行ってきました❣️
お疲れ様です◎
ichionの革作家 taQ です♪
HI-CONDITIONのナガソデ展に行ってきました😁
ギャラリー&スタジオ HI-CONDITIONさんとの出会い
HI-CONDITIONは浅草橋にあるギャラリー&スタジオです♫
出会いは、7,8年前。。。
友達と浅草橋に飲みに来た時に、予約した店を探してる時に通った路地裏にレザーカービングの看板を掲げたお店というか、工房を発見したのが全ての始まりです🤔
当時レザーカービングを初めたばかりで、まだ毎週教室に通ってた僕は後日、その工房を訪れていろいろ見せて頂くことに😊
そこは「インターグローブ」という名前で、小林さんという職人さんがおひとりで全てなさってる工房でした😮
いきなり訪ねて行った駆け出しの僕に、親切に、そしてとても愉快にいろいろなお話しをしてくださり、いろいろな作品を見せてくださいました😆
そして、隣も面白いから紹介するよ!、といって連れて行って頂いたのが、HI-CONDITIONでした😳
隣というのも、その建物は昔の長屋をリフォームした物件だったので、隣との距離関係がとても密で近いのです…!
確かに隣の看板も気になっていたんです🧐
HI-CONDITIONは今はオーナーの長田さんと長田さんが作り出した繋がりによる様々なプロダクトが展開されるブランドですが、当時はアートユニットという側面が濃く、貸しギャラリー+彼らのステンシルやレザー作品、といった形でした◎
レザー作品は小林さんの影響で始めたそうです☺️
※様々に展開される現在のHI-CONDITION ナガソデ展
そして彼らは同い年というのもあり、なんとなく一気に距離が縮まった気がします✌️
当時はまだHI-CONDITIONも初期の頃だったとはいえ、
同い年でここまでやってるの凄いなぁ、と当時から思っていました😳
とても、良い空間でぜひここで展示がしたい、と思い続けていたのですが、未だ実現はしていません😭
同じ浅草橋内で新店舗へ移転! 遅ればせながら再会♪🥳
そして僕の展示は実現しないまま😅、HI-CONDITIONは数年前に同じ浅草橋内で移転します。
その頃は僕はワープアみたいな状況の時もあり、移転後はずっと行けてなかったのですが、その間にSNSはずっと見ていて、どんどん大きく展開していくHI-CONDITIONを凄いなぁと思って見てました。
そして、今年の夏にやっと再会が実現しました⭐️
夏の恒例となっていたハンソデ展に初めて行けたのです♬
そして、またご縁が繋がり、今回の9周年ナガソデ展の案内も頂き再訪✌️
もう、長田さんのプロデュース、ディレクション能力がどんどん発揮されてて、人と人を繋げて展開を広げてく…
それを楽しげに見せる、という伝え方も本当に上手で、、、刺激になります😳
試着後はカフェスペースで過ごしました☺️
試着したりさせて頂いた後は、店舗2階のカフェスペースで座って長田さんと熱く語り合ってしまいました😁
語り合うというか、僕より遥か先のフェーズを行ってる方なので勉強させて頂く感じで聞き入ってしまうんですが。。。
居合わせた初対面のお客様たちとも交流♬
この繋がりがまた良いですよね☺️
尊敬すべき同い年のこれからに注目するのと、見習っていくのと、、、。
素材にこだわり、作り手の人柄を大切にし、展開されて行くハイコンディションのプロダクト群。
そのスタンスは本当に尊敬しています✨
※野球テーマの記念缶とチケット風ステッカー♪ 行った日を刻印してくれます☺️
これからも一ファンとしても目が離せないし、たくさん見習いたい点が多々あります😵
僕もしっかり頑張らなくては。。。
パーカーもオーダーしたので本当に楽しみです♬
本日もお読みくださりありがとうございます♪
’20.12.2. taQ
レザークラフト・レザーカービングSHOP │ ichion
「ichion」では、革工芸作家 taQ-拓- が革彫刻や独自の装飾を施したレザーアート作品を
手彫り・手染め・手縫いで制作しています。普段使いの革小物から、楽器関連のアイテム、古今東西の美術のエッセンスを取り入れたアート装飾など、どれも個性的で存在感ある一生モノです。
オーダー制作も承りますので、お気軽にご相談ください。
屋号 | ichion |
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代表者名 | 池田 拓也 |
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