下絵が描けさえすれば、、、⭐️

 

お疲れ様です◎

ichionの革作家 taQ です♪

今日は軽い作業の後、グループ展用の下絵を描きました◎

 

仕立てものの時もそうですが、決まってしまえばまあまあサクッと進みます🙄

やる事が決まるまでが長い、というか決めてからかからないと進まないタイプの作風なので…😂

 

 

迫って来ている「マジカルシンフォニー展」😅

 

今月下旬からの「マジカルシンフォニー展」。

ここから一気にテンション上げて仕上げに掛かります❗️

 

前回にも増して作家数の多い展示なので1枚入魂で行きます◎

その代わり、お題に対してしっかり応えた新作で行こうと😃

 

図案に関しては、構成は決まってたので、細かい部分の詰めですね。

唐草の入り方とかが主でした🤔

 

以前は、最初に当たりを付けた回転方向が、描写していくに連れて逆の方が良かった…

なんて事もあって、時間も掛かってましたが、だいぶすんなり決まるようにはなりました😊

 

 

なかなか量産の難しい芸風なんです😆

 

ただ、やっぱり一般的なイラスト系の作家さんよりは多分時間掛かります。

イラストだけでなく、一見、時間掛かりそうな具象系の画家の方でも早い技法の方は早いですしね😮

 

そんなこんなで緻密に下絵を描き終えたら、そこから革に入って行く訳ですから、、、

 

早く作品の数を作れる技法が羨ましかったりする時もあります😂笑笑

 

 

それでも、レザーカービングが好きですし、無限の可能性を感じています♬

ありそうでなかった感じの、僕なりの画面の質を表現して行きたいですね😌

 

思い描いたものを高い次元でアウトプットできるように頑張って行きます❣️

今週は追い込みます😝‼️

 

 

本日もありがとうございます♪

 

‘20.10.18. taQ