Mr.Children「SOUND TRACKS」についての追記😅
計画的大掃除のお供にMr.Children♬
お疲れ様です◎
ichionの革作家 taQ です♪
今週末から計画的に大掃除を始めました😄
制作途中のものもあるけど、まずは環境を一度リセット◎
整理整頓のまずは整理の方、不要な物を捨てる👍
そしてその後に整頓、残った必要な物を定置管理する✌️、て感じですね☺️
さて、そんな最中にかけていた音楽は、先日も語らせて頂いたMr.Childrenの新譜、「SOUND TRACKS」😆❣️
そして連続してひとつ前のアルバム「重力と呼吸」も聴きました♪
先日の記事に少し冷静になって追記です🤣
先日の記事ではフラゲ日に聴いた、そのままのテンションで、しかもネタバレや勝手に音楽的側面を掘り下げることを避けたいという、僕の方針で😂、抽象的なと言いますかそんな文章になってしまったと後で思いました😵←
まぁ、いかに僕のルーツがMr.Childrenか、っていうのがメインの記事なんですけどね💦
ということで、追記を少しだけ、、、
今回の「SOUND TRACKS」のクレジットには過去作品と大きな違いがありました。
それは、過去作品が、参加したサポートミュージシャンの名前とパートの後にその人が参加しているトラックナンバーが羅列してあるのに対して、今回は1曲毎に参加ミュージシャンがMr.Childrenのメンバーも含め書かれているのです。
「重力と呼吸」より
「SOUND TRACKS」より 桜井さんがエレキギターを弾いてるのは1曲のみ
そんなクレジットを見ながら聴くのも楽しみが広がります😄♫
そして、
そこでの表記と初回盤の映像ドキュメンタリーを見て知れるのは、今回は16トラックのテープ録音だったということ😮
先行の「Birthday」の時点で音質が変わったなと思っていたのですが、「重力と呼吸」は海外の方のマスタリングだったようですし、どんどん新たな試みをしていることに驚きましたね。
しかも今日、その直近2枚のアルバムを連続で聴いたら音圧感の違いに改めて驚きました
😳
まるで音質が別物で。。。もちろんどちらが良いという話では無いです☺️
作品ごとの聴き比べも面白い😃
Mr.Childrenの過去作品を振り返っても、制作環境の違いを知って聴き比べてみるのも面白いと思います♪
ホテルでMTR録音した部分もある「KIND OF LOVE」、ドライなアナログ環境を感じられる「深海」、一発録りの「ヒカリノアトリエ」、、、などなど。
小林さん主体で作り上げて来た時代と、離れて以降の違いなどはバンドのダイナミズム感に如実に違いが出てますしね😆
という事で、音楽の話、楽器の話もたまにお届けしたいと思ってます♬
本日もお読みくださりありがとうございます♪
’20.12.5. taQ
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