レザークラフト・レザーカービングSHOP │ ichion 「ichion」では、革工芸作家 taQ-拓- が革彫刻や独自の装飾を施したレザーアート作品を手彫り・手染め・手縫いで制作しています。普段使いの革小物から、楽器関連のアイテム、古今東西の美術のエッセンスを取り入れたアート装飾など、どれも個性的で存在感ある一生モノです。オーダー制作も承りますので、お気軽にご相談ください。

ロスでの展示風景🖼

1週間ぶりの記事は展示風景の紹介です☺️

 

お疲れ様です◎

ichionの革作家 taQ です♪

 

1週間ほど空いてしまいました…

ご無沙汰しています😅

 

ちょっとルーティンが崩れるとあっという間に毎日が過ぎてしまいます。。。

 

ロスでの展示風景🖼

 

本人でも詳細不明だった、ロスでの展示風景の写真をお世話になっているギャラリーの方から頂いたので紹介します◎

 

「ghoti 〜tenshiki reason〜」(2020)

 

 

 

※凄い西日なのかしら…?笑

 

※外観。

 

 

新型コロナ禍で往来もなかなかままならない中、紆余曲折を経て先日開催されていた日本の作家を紹介するグループ展だそうです😂

 

 

見てると、如何にも「和」なアプローチの仕方の作品が目立ちますね👍

殆ど絵画ですし。

 

 

そんな中、アメリカ発のレザーカービングを日本人の、しかも王道でないタイプの僕のフィルターを通して出来た作品がどんな風に受け止められたのか、非常に気になるところではあります🤔

 

担当の方は、評判良かったと仰ってくださいましたが…どうなんでしょ😅

 

 

2021年のこれから

 

ロスでは1度場所を移し、合計2箇所で展示されていたらしく、今後は延期していたオランダとポーランドでの展示も予定されています。

 

 

オランダの展示は3月の予定で、この作品かも知れないし別の作品かも知れません笑

ギャラリーの方にお任せしています😄

 

この展示と連動した企画として、国内でもグループ展が開催される予定です♪

 

 

ただ、3月くらいじゃまだ劇的に状況が良くならないよなぁ、、、。

 

 

ポーランドは、もともと最初に頂いていたお話で昨夏の開催の予定が流れてしまったもの。

 

ロスの展示への参加はその代替という形だったのですが、ポーランドが仕切り直される時にはまた参加させていただけるとの事で、国内外で様々な方が対応してくださっているところです。

 

 

海外絡むと、渡航後と帰国後に2週間ずつ隔離されてしまうので、どうしても情報が乏しいのですけどね。

 

 

どの会場も平時でも簡単に行けるはずもなく、生のリアクションを受けられないのは残念ですが、文化の違う場所での展示は楽しみです😌

 

 

そんな2021年のこれから♬

 

今後も、場数を増やして、そしてその舞台の内容も、グレードを上げて行けるよう励んで参ります👊

 

 

本日もお読みくださりありがとうございます♪

 

’21.1.19. taQ

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屋号 ichion
代表者名 池田 拓也
E-mail info@ichion-by-translucent-heritage.com

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