尊敬する同年代の仕事を見て

 

おはこんばんちわ◎

ichionの革作家 taQ です♪

 

 

最近は制作しながら、理事として運営に参加させて頂いている革工芸の公募展「ILCE」の布教活動をしています。

 

 

 

公募展「ILCE」の布教活動の合間に、、、

 

先日も、都内のお世話になっているギャラリー様や店舗様を回ってきたのですが、その中で僕が尊敬する同年代の仕事を見てくることもできました。

ひとつは日本橋丸善で行われていた「革職人展」。

 

そしてもうひとつは、以前も記事にしたHI-CONDITIONさん。

この時は、オリジナルのマグカップをリリースしたタイミングでの特別展でした✨

 

 

 

 

オーナーの長田さん自ら、長崎の歴史ある波佐見焼の工房を探しコラボレーションを実現させる、、、という、

毎度、ものづくりへの情熱がハンパないHI-CONDITIONさんです😆

 

しかも、マグはひとつひとつ表情が違うということにこだわっています。

本来、そういうものでもなくて、割と均一に仕上がるものなんですって、波佐見焼って😅

 

そんなお話を聞きながら見ていると、100個くらいあるマグのひとつひとつは焼き色や釉薬のつき方が全部違っていて、

これがいいな、とか自分の好みが分かってきます💡

 

3つに絞った中から遂にひとつを選び、ソーサーもセットで選びました♬

 

 

 

 

手づくり、一点もの、ブランディング、、、

 

なんだか嬉しいものですね✨

丁寧な暮らしができそうな気がします♪

 

 

手づくり、一点もの、ブランディング、、、

 

たくさん見習うところがHI-CONDITIONさんにはあります😌

 

本日もお読みくださりありがとうございます♪

’22.4.15. taQ

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