4年振りのケチャまつり
4年振りのケチャまつり
おはこんばんちわ◎
ハバナイス彫りデイ◎
ichionの革作家 taQ です♪
束の間の休息…ということで、、、
先日、4年振りに開催されたケチャまつりに行って来ました。
10年近く楽しんで来た地元のお祭り
もう、僕がおそらく10年近く楽しんで来た地元のお祭りです😃
そう、書くと地元どこだよ、って感じですけどね😅
実家からすぐの新宿西口の三井ビルで毎年8月の頭に開催されている、もう45回を数えるイベントです。
たぶん、2013年か14年頃、たまたま通り掛かったら日本人の方々がブルガリアとジョージア(当時はグルジアって言われてましたが)の伝統的な合唱を披露されていて、お!なんだなんだ⁉︎って。
イベントの概要を見たらガムランやケチャもやるとの事で、そのまま引き込まれてハマってしまい翌日も行ったんだったかな、、、?
それ以来、4日間の開催期間のうち、仕事で一度も行けない年もありましたが、毎年楽しみにしてるイベントとなったのです。
満を持しての復活開催
ですがここ数年は、そういったイベントが軒並み中止になり、ご多分に漏れずこちらも3年間中止に…😣
2023年は満を持しての復活開催だったのです。
そんな訳で今年は早いうちから予定を入れて待ち望んでました✨
今は、ケチャまつりと出会った当時とは違い、新宿も少し遠いので1日しか行けませんが、だったらその1日をフルで楽しもうと。
今年は初日に、冒頭のジェゴグから最後のケチャまでフルで楽しみました。
ジェゴグ→ジョージア&ブルガリア→ガムラン→ケチャと演目が終わるごとにお酒を買いに行ってね🍺
どんどんと気持ち良くなりますね🤣
熱意に感動
さて、このケチャまつりですが、海外の伝統芸能を日本人の団体でやろう、という熱意が凄いですし、技術も素晴らしいと思います。
そして、数年間中止される前から出ていた方もたくさんおられましたし、ずっと変わらずに続けられている事に感動しましたね🥺
一緒に参加しませんか?と、呼び掛けてはいますが、特に主要な役は相当な練習を積んでいるのだろうなと思わされます。
毎年そんなに夏らしい事をしない僕にとっては貴重な夏の一大イベント😂
復活開催は感動もひとしおで、来年からも本当に楽しみになりました。
本日もお読みくださりありがとうございます♪
’23.8.11. taQ
”オリジナルスタイル・レザーカービング(革彫刻)の小物やアート作品を手がける”一音”、BASE、minne、オーダーメイドで販売中♪”
「ichion」では、革工芸作家 taQ-拓- が、
革彫刻や独自の装飾を施したレザーアート作品を
手彫り・手染め・手縫いで制作しています。
普段使いの革小物から、楽器関連のアイテム、
古今東西の美術のエッセンスを取り入れたアート装飾など、
どれも個性的で存在感ある一生モノです。
オーダー制作も承りますので、お気軽にご相談ください。
ご依頼、お問い合わせは各SNSのDMもしくは公式サイトのメールフォームでお気軽にどうぞ☺️
関連情報
レザークラフト・レザーカービングSHOP │ ichion
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代表者名 | 池田 拓也 |
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